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劇的に伝わる文章術を学べる、オススメの本! 「プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術 by 中島 泰成」

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言葉を書くと、伝わる想いに変わります。  言葉を書くと、夢が叶う人もいます。  言葉を書くと、人生が喜びに変わるのです。  本書を読み終えたあとに、 「仕事に活かせそうだ」 「家庭で使えるかも」 「学校で教えてあげよう」 「よし、書いてみるか」  書くことを好きになってくれる人が一人でも増えること。それが私の喜びです。

著者 中島 泰成さんはこんな人


京都府生まれ。代筆屋、行政書士。1998年、高校卒業後、アメリカ・ロサンゼルスへ留学。帰国後法律の勉強を始め資格試験に挑戦。行政書士となる。そのかたわら、小説『代筆屋』をきっかけに代筆屋をはじめ、テレビ、新聞などで紹介される。 「告白」「復縁」「お礼」「謝罪」「遺言書」など、あらゆる分野の相談を受けている。悩みを抱える人、人生の岐路に立つ人、伝えたい気持ちを抱えている人などと向き合い、手紙に書くことで、人生を変えるお手伝いをしている。 ホームページ: http://www.daihituya.

引用元:プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術 [増補改訂版] (立東舎)

代筆屋という職業をご存知でしょうか?

あまり耳慣れなれない職業ですが、代筆屋とは、文章を書くことが苦手な人や文章を書いてほしい人から依頼を受けて、恋文(ラブレター)、謝罪文、復縁の手紙、遺言書まで、あらゆる文章を考案するお仕事です。

本書の著者である中島泰成さんは、そんな代筆を専門とされている方。

わたしはこれまで、何冊もの文章力を上げるための本を読んできましたが、本書はその中でも異質です。

よくある「文章の書き方文例集」ではないから。

本書は、拝啓○○敬具○○、主語や述語に修飾語、てにをは、三段論法についてとか、文章の書き方や形式を学ぶ本ではないのです。

本書を読んでも、決して上手な文章を書けるようにはなりません。

しかし、相手の心に響く文章とは何か? を知ることができるようになるはずです。

心に響く文章を書くことは、難しくないし、面倒でもありません。

本書を読むことで、「書いて伝えることの喜び」を思い出すことができるようになりますよ。

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 まずは、書く。 そして書き直す。削る。

文章を書くことだけにとどまらず、チャレンジしなければ何事も始まりません。書くことの苦手意識を取り払うには、書いて克服する以外にないのです。

書くことに苦手意識を持っているかたはたくさんいると思います。

わたしも今でこそ、こうしてブログを書いていますが、決して書くことが得意だとは思っていません。

むしろ、苦手だと思っています。 だからこそ書いています。

著書のいう通りで、書くことに対する苦手意識を取り払う唯一の方法は、「書くこと」以外にはないからです。

文章力を上げるための本を何十冊と読んだって、実際は何も変わりません。

どうしたら、わかりやすい文章を書けるだろうか?

下手な文章を書いて、恥ずかしい思いはしたくない・・・

など考えているヒマがあるなら、とにかく書いてみること。

書いてみて、「こんな文章じゃ全然ダメだ!」 と思うなら、書き直せばいいのです。

何度でも、好きなだけ書き直せばいい。

わたしも、過去のブログを遡って書き直すことはあります。

「よくこんな文章を公開したものだ・・・」 と顔が真っ赤になるくらい恥ずかしくなることもあります。

それでも大事なのは、書き直すこと。

書き直せば書き直すほど、文章は洗練されていくからです。

ある意味では当たり前のことですが、これができていないからこそ、いつまでたっても自分の文章に自身が持てず、苦手意識が深まってしまうのです。

著者も代筆文を書くとき、何度も何度も見直すそうです。

そして、見直すたびに文章を削る。 削れば削るほどいい文章になります。

著者は「書き終えた時が始まりだ」とも言っています。

一度に完璧な文章を書こうとするのではなく、文章を何度も書き直して洗練させていく。

最初は多少時間がかかるかもしれませんが、徐々に自信がついていけば、文書を書くスピードは確実に上がっていきます。

 文章を読んでくれる人に感謝する

文章を読んでくれる人に感謝しましょう。たとえ嫌いな相手であっても敬いましょう。それは、記録される文章という伝達手段を使ううえで、最低限の礼儀です。

文章を書くことに苦手意識を持っている方は、自分のことばかり考えていることが多いのではないでしょうか?

自分に自信がない。

恥ずかしい思いをしたくない。

バカにされたくない。

など、自分のことばかりを考えているうちは、文章力が上げることはできません。

なぜなら、文章とは誰かに伝えるためにあるからです。

読んでくれる「誰かがいる」からこそ、成立するのが文章。

だから、読んでくれる方のことを想い、敬うことが大事です。

その相手が恋人であれ、会社の上司であれ、敬う。感謝する。

相手を敬うことができれば、相手のことが気になるはずです。文章を読む相手の性別、年齢、性格(できれば育った環境も)はもちろん、立場や心情まで考慮するようになります。どういう場所で、どういう時間に読まれるのか、そこまで想像できれば、心ある文章は自然と書けます。

このブログだってそうですが、わたしがどれだけ時間をかけ、魂を込めて文章を書いても、誰も読んでくれないのであれば、ないのと同じです。

文章が文章として存在するためには必ず書き手だけでは不十分。 必ず読み手が必要です。

だから、このブログを続けていく上でも読者に対する感謝の気持ちを忘れないように意識していきたいと思っています。

 想像力を働かせて、文章を書く

読む人のことを考えて書けば、読む人の人生を変えることができます。そして、読む人の人生が変われば変わるほど、書く人の人生も変わっていくのでしょう。

文章には人を変える力があります。

これは文章の書き手にとって、励みになる事実です。

けれど、人を変えるような文章を書くためには、独りよがりな文章にならないように気をつけなければいけません。

自分の興味・関心があることであれば、どれだけでも書き連ねることができるかもしれません。

けれど、その文章が読み手のことを考えない、自分の知識をひけらかすためのものであったならどうでしょうか。

読んでいておもしろくないばかりか、読み手に不快な思いをさせてしまうかもしれません。

文章は書くものではなく、読んでもらうものである、

ということを文章の書き手は忘れないようにしたいものですね。

それを意識するだけで、様々な表現方法やシャレた言い回しを勉強するよりも、よほど伝わる文章が書けるようになるはずです。

人の心は、人を想う心にしか共鳴しません。 

この文章を読む人は、どんな風に感じるだろう?

わたしも自問しながら、これからもブログを続けていきたいと思います。

今日の運気アップ(40字要約の実践

人の心は、人を想う心にしか共鳴しない! 想像力を働かせて読み手のことを考える!

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